ヒアルロン酸注入を考えたとき、
多くの人が気になるのがこのポイントではないでしょうか。
- 何cc入れるのが正解?
- 結局いくらかかるの?
- 入れすぎたら不自然にならない?
- 少なすぎたら意味ない?
今回は
**ヒアルロン酸注入で後悔しないための「〇ccの考え方」**を
できるだけ分かりやすくお話します。
ヒアルロン酸の量は「年代」では決まらない
よく聞く質問に、
30代なら何cc?
40代なら多く入れないとダメ?
というものがありますが、
実は年代だけで必要な量は決まりません。
なぜなら、
ボリュームロスが起きる原因は年齢そのものではなく、
- 骨の萎縮
- 脂肪の減少・下垂
- 皮膚や靭帯のゆるみ(たるみ)
といった顔の構造変化だからです。
同じ30代でも
- ほとんどボリュームロスがない人
- すでに頬やこめかみがくぼんでいる人
では、必要なヒアルロン酸の量はまったく違います。
👉 「何歳だから何cc」ではなく
「どこに・どれくらいボリュームロスがあるか」で決まる
これが大前提です。
部位によって必要な製剤と量が大きく変わる
ヒアルロン酸は、
入れる部位によって、選択するヒアルロン酸製材柔らかさと必要な量が違います。
あくまで目安ですが、よくあるケースを挙げると👇
少量(1cc以下)のことが多い部位
- 涙袋
- 目の下のクマ・くぼみ
- 細かい凹みの調整
👉 繊細な部位なので、やわらかいヒアルロン酸が選択され、少量でも変化が出やすいです
中等量(1〜2cc程度)が多い部位
- ほうれい線
- マリオネットライン
- 口元の軽い凹み
👉 一般的に「ヒアルロン酸=ほうれい線」のイメージがありますが、
実際は入れすぎると不自然になりやすい部位でもあります。
多め(3cc以上)が必要になりやすい部位
- こめかみ
- 頬のくぼみ
- 額(おでこ)のボリューム出し
特に額など大きな部位は、
自然な丸みを出そうとすると10cc以上使うこともあります。
👉 「そんなに入れるの!?」と驚かれますが、
広い面積+立体感が必要な部位では珍しくありません。
ヒアルロン酸注射の料金
だいたい1㏄(1本)単位で計算されることが多いのですが
1ccあたり6〜12万円程度です!
(種類・クリニック・地域によって差あり)
つまり、
- 少量(1㏄以下)→2~7万円
- 中等量(1〜2cc程度)→6~20万円
- 多め(3cc以上)→18万以上
ということになります。
迷ったら「少量スタート」が正解
ヒアルロン酸でよくある後悔がこれ👇
すぐ減るのがもったいなくて多めに入れた
→ 不自然になった
→ 溶かすことに…
確かにヒアルロン酸は溶かせますが、
- 一部だけピンポイントで溶かすのは難しい
- 結果的に「入れて→溶かして」で余計にコストと時間がかかる
というケースも多いです。
迷ったら、まずは少量スタート。
- 足りなければ後から足せる
- 入れすぎは戻しにくい
これは現場目線でも、かなり大事な考え方です。
最終的な量は医師と相談ですが、
「いきなりMAX」より
段階的に仕上げる方が満足度は高いことが多いです!
ヒアルロン酸だけで解決しない場合もある
ここも、とても大事なポイントです。
例えば、ほうれい線や頬の凹みが
たるみ由来の場合、
実は
👉 ヒアルロン酸を入れても根本解決にならない
ことがあります。
簡単なセルフチェック
鏡の前で、
手のひらで頬全体を耳側に軽く引き上げてみてください。
- それでほうれい線があまり気にならなくなる
→ たるみが原因の可能性大
この場合は、
- HIFUやRFなどの機械治療
- 糸リフト
で先に引き上げてから
必要な分だけヒアルロン酸を足す、という考え方の方が
自然で長持ちすることもあります。
👉「ヒアルロン酸 or 他治療」ではなく
併用前提で考えるのが今の主流です。
まとめ|ヒアルロン酸は「量」ではなく「設計」
ヒアルロン酸注入で大切なのは、
- 年代で判断しない
- 部位とボリュームロスの程度を見る
- 迷ったら少量スタート
- 必要なら他治療と組み合わせる
という設計の考え方です。
「何cc入れるか」は
数字の問題ではなく、
顔全体のバランスをどう作るか。
不安なまま決めるのではなく、
ぜひカウンセリングで説明してもらってくださいね。
実際の注入がどんな感じかは体験レポで詳しく書いています👇
【体験レポ】おでこのヒアルロン酸注入|痛み・ダウンタイム・何cc入れた?


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