HIFU・RF・ヒアルロン酸・糸リフトの違いと選び方を30代40代向けに解説!
治療の順番や組み合わせもわかります。
こんにちは!ちーばんです🍀
「最近、フェイスラインがぼやけてきた」
「ほうれい線が前より目立つ気がする」
30代後半から40代にかけて、多くの方が“たるみ”を実感し始めます。
ただ、たるみ治療と一口に言っても、原因やアプローチできる層はさまざまです。
HIFUがいいのか?
糸リフトが必要なのか?
ヒアルロン酸で引き上げられるのか?
この記事では、たるみの原因と治療法を“層ごと”に整理し、30代40代の方が後悔しないための選び方を解説します。
1. たるみはなぜ起きる?
たるみの原因は一つではありません。
主な要因は以下の通りです。
・皮膚のたるみ
・皮下脂肪の下垂
・支持靭帯・SMASのゆるみ
・骨の萎縮
30代後半以降は、脂肪や支持組織の下垂や骨の萎縮など
ボリュームロスも影響してきます。

つまり、原因によってアプローチすべき場所と方法が違うのです。
2. たるみは「層」で考える
■ 表皮〜真皮(浅い層)
・IPL
・レーザー
・マイルドなRF治療
軽度のたるみに向いており、ハリを出すような肌質改善がメインの機械治療です。
小じわやたるみ毛穴などが気になる方は、こういった治療で改善可能です。
■ 真皮深層・脂肪層・SMAS(中間~深層)
・HIFU
・RF(タイトニング系)
脂肪層やSMASを引き締めることでフェイスラインを整えます。
30代40代の軽度〜中等度たるみに適応。
多くの方がたるみ治療と聞くとこちらを想像されるかなと思います。
ダウンタイムが少なく、痛みも少ないことからまずはこの施術からスタートする方が多いです。
RFは引き締め&ボリュームダウンがメインで、
HIFUはより深層にアプローチでき、引き締め&引き上げ効果を狙います。
HIFUの効果や向き不向きについては、別記事で詳しく解説しています。
「自分はHIFUに向いているのか?」気になる方はこちらも参考にしてください。
👉 HIFU体験・向き不向きの記事へ
・スレッド(糸リフト)
頬に手を添えて軽く耳方向に持ち上げて改善するタイプのたるみは、糸リフトが適応します。
トゲ(コグ)が付いた特殊な溶ける糸をこめかみ~耳前あたりから皮下組織に挿入し、引き上げ効果を狙います。
機械施術では効果が感じにくい方、しっかりとリフトアップしたい方におすすめです。
お顔にボリューム感がある場合は、糸リフトだけでは改善が難しいため
前述の引き締め効果がある機械施術と併用されることが多いです。
■ 重度のたるみ
たるみが強い場合は、直接皮膚切除をするフェイスリフトなど外科的手術が必要なこともあります。
ただ、実際には多くの方が
HIFU・RF・糸リフトの組み合わせである程度改善可能です。
3. ヒアルロン酸は“引き上げ”にも使える
たるみ治療というと引き締めをイメージしがちですが、ボリュームロスの補正も重要です。
しわやお顔の凹み部分にヒアルロン酸注射をすることで、より若返り効果が出やすくなり、
全体的にリフトアップした印象になります。
ただヒアルロン酸は“入れればいい”というものではありません。
量や部位設計が重要になります。
👉 ヒアルロン酸は何cc必要?自然に仕上げる考え方はこちら
たるみの治療の流れで多いパターンとしては、
① HIFUやRF または 糸リフト
② 1〜2カ月後に効果を確認
③ 足りない部分にヒアルロン酸でボリューム補正
リフトアップや引き締め治療→ヒアルロン酸で調整
のような順番です。
それぞれ単独の施術でも効果は得られますが、
顔全体のバランスをみた引き上げ設計がとても大切です。
4. たるみ治療で失敗しないために
・原因の特定
・適切な層へのアプローチ
・治療の組み合わせ
・順番の設計
これらを医師としっかり相談することが重要です。
たるみは手遅れになればなるほど、改善するのによりコストと時間がかかるため
早めに手を打つことが、最も低コストで早く改善が可能です。
「流行っているからこの治療」ではなく、
自分のたるみのタイプに合った方法を相談して早めに対処することが後悔しないポイントです🍀
※たるみは原因によってアプローチが異なります。
気になる施術について、より詳しく解説しています。
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