ほうれい線はヒアルロン酸だけで改善できる?ほうれい線ができる原因別に治療を解説。
HIFUやRF、糸リフトなどの違いもわかりやすくまとめました。
30代・40代でほうれい線が気になり始めた方へ。
こんにちは!ちーばんです🍀
ほうれい線が気になり始めたとき、
皆さんまず思い浮かぶのが「ヒアルロン酸注入」。
確かにヒアルロン酸は
シワに対して即効性が高い治療です。
でも、
ほうれい線=ヒアルロン酸だけ
で本当にいいのでしょうか?
実は、ほうれい線にはいくつか原因があります。
原因を間違えると
「入れたけど、なんか違う…」
となることも。
今日は、
たるみ治療の選び方を整理します。
まず知ってほしいこと
ヒアルロン酸は“溝を埋める治療”
ヒアルロン酸は
✔ すぐ変わる
✔ 仕上がりが分かりやすい
✔ 比較的手軽
というメリットがあります。
特に
くっきり入ったシワには即効性が高い。
でも。
たるみが原因の場合、
「根本解決」ではないこともあります。
ほうれい線の原因は大きく3つ
① 表皮レベルの浅いシワ
・小ジワ
・乾燥による線
保湿などのスキンケアはしっかりする前提で
このタイプの悩みは、皮膚表面に効く治療が向いています。
- フラクショナルレーザー
- IPL
- マイルドなRF
などなど、浅い層へアプローチし、肌質改善する施術が有効です。
② 真皮〜脂肪層のゆるみ(中程度たるみ)
鏡の前で軽く頬を耳側に引っ張ると
ほうれい線が薄くなるタイプや、ほうれい線すぐ上のほほのボリューム感が気になるタイプ。
この場合は
HIFUやRFなど、深い層に熱を入れる治療が向いています。
HIFUはSMAS層まで届き、
引き締めをしながらコラーゲン再構築を促し、リフトアップを狙います。
★HIFUが向いてるかどうかはこちらの記事でご紹介しています
👉HIFU(ハイフ)が向いている人・向いていない人|やる前に知るべきこと
③ ボリュームロス型の場合
頬を引っ張っても改善しない、凹んでいるタイプのほうれい線は
直接ヒアルロン酸注入することでボリューム補填をすることで改善します。
★ヒアルロン酸注射がどんなものか、向いているかどうかはこちらの記事へどうぞ
👉ヒアルロン酸注入が向いている人・向いていない人|判断ポイント
★ヒアルロン酸注射をしたいけど、何cc入れたらいいのか、料金が気になる方はこちら
👉ヒアルロン酸注入は「何cc入れる?料金は?」|後悔しないために知っておいてほしいこと
④ 強く引っ張らないと改善しない重度なたるみ
頬をしっかりと持ち上げないとほうれい線が消えない場合。
このレベルになると
機械やヒアルロン酸だけでは限界があります。
・糸リフト
はトゲ(コグ)が付いた特殊な溶ける糸をこめかみ~耳前あたりから皮下組織に挿入し、物理的にたるみを引き上げることで、ほうれい線の改善を狙います。
また糸リフトでも改善が難しい余剰な皮膚が多く、ほうれい線ができてしまっている場合は
・フェイスリフト手術
が適応になることも。ただしこのパターンの方は30~40代では少ない印象です。
機器治療だけが「皮膚を若返らせる」
ヒアルロン酸、糸、手術は
物理的に引き上げたり、ボリュームを補ったりするのに有効でほうれい線改善に効果的です。
でも
皮膚自体が若返るわけではありません。
皮膚に熱を入れ
コラーゲン生成を促し
“再構築”を起こせるのは
✔ HIFU
✔ RF
✔ IPL
などの機器治療だけなので
皮膚の劣化を改善したるみを予防する意味では、機械施術も重要です。
結論|一番いいのは“併用”
浅いシワには表面治療
中程度たるみにはHIFUやRF
ボリューム不足にはヒアルロン酸
重度なら糸や手術
本当に大事なのは
原因に合わせること。
より効果を出したり、長期的な目線で治療するのなら併用していくのがベスト。
でも、もちろん予算的な問題もあると思うので
最終どれを選択するかは医師と相談してくださいね。
ほうれい線は
「とりあえずヒアルロン酸」ではなく、
今の自分が
どの段階にいるのかを知ることが大事。
たるみは放置すれば進みます。
早い段階で
適切な選択をしておく方が、
結果的に負担は少ないと感じています。


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